嬉しいことと、ちょっぴり悲しかったこと
アクセス数が増えました!
嬉しいです!
先日、はてなブログ内のグループを見つけて、グループに参加してから暫くすると、なんとアクセス数が増えましたぁ!
めっちゃ嬉しいです。
ずっと「0」だったんですもの。
すごく切なくて、悲しくて…
チーンってなってましたもの。
えっ?アクセス数?
どれくらいか知りたいですか?
びっくりしますよ?
なんと!
「5」アクセスもあったんです!
めっちゃテンション上がりましたよ。笑
しかもですよ、なんと、読んでくれた方の中には
「スター」をつけてくれる優しい方々がいました!涙
マンモスうれぴー☆
飛び上がるほどうれぴー☆
スター付いてたぴー☆
ぴーの使い方、最後は確実に間違っていますが、マンモスうれぴーを使いたいくらい嬉しかったので、使っちゃいました。テヘペロ☆
あっ私、若干古めの言葉を使うのですが、まだ20代です。
嘘です。
30代半ばです。
のりぴーの歌の中では「碧いうさぎ」が好きで、よくカラオケでも歌っていました。
碧いうさぎが主題歌だったドラマも、めっちゃ好きでした。
ぴーを使っていたのりぴーは正直あまり存じておりませんが、めちゃくちゃ可愛かったことだけは存じております。
現実逃避中
実はですね、只今、現実から逃げています。
今後、仕事を在宅にシフトしていこうと思い、今Webライターの勉強を頑張っているのですが、モチベーションを全く保てません!!!
最初は楽しくて、パソコンに向かってめっちゃ仕事してる風の自分に酔いしれていました。(バカですね…)
しかし、ライターという仕事を少しずつ勉強していくうちに、まだ慣れていないので調べることや記事をまとめることにかなり時間がかかってしまい、無駄に労力を消費して甘くない現実をヒシヒシと痛感しています。
そして、見直すことにもめちゃくちゃ時間がかかってしまって、5000文字の記事に対して数日かけて作成しても2000文字くらいしかできなくて、自分のできなさにモチベーションも結構下がってしまうんですよね。
きっと、ここを乗り越えて慣れていけばもっと頑張れるのだと思うのですが、私、努力がかなり苦手なのです。
そして、家事と0歳の子の育児をしながら合間を見て記事を作成しているので、できる時間が限られるため余計に時間がかかるんですよ。。。
…すみません、ただの言い訳です。
えへへ。
ただ、もう一つだけ、モチベーションが下がる出来事があったのです。
ここからは若干愚痴も含まれます。
不思議なクライアントさん
ライターを目指し始めた当初、私はかなり浮かれていました。
そして、そんな私の鼻をボキッとへし折られた、ちょっとしたライターでの出来事を書きたいと思います。
あっ、結構ネガティヴ発言と私の感情がものすごく入ってるので、嫌な方は飛ばしてくださいね♪
今のグルメ系のクライアントさんに出会う少し前に、芸能関係の記事を扱うクライアントさんに応募していて、トライアルで記事を書かせて頂いていました。
そのクライアントさんとは始めの頃、担当の方との連絡が若干上手くいかず、クライアント側の報連相ができていないことがあり、少し違和感はあったのですが、芸能関係の記事も書いてみたかったので、そこはあまり気にせずトライアル記事を書かせてもらうことにしました。
採用担当の方は穏やかでとても優しかったのですが、ディレクター(記事の納品や連絡・相談はディレクターと呼ばれる方が担当してくれます)の方は言い方が少しキツめでした。
しかし、私自身が全くの初心者で右も左も分からない状態だったため、ディレクターと呼ばれる方はだいたいドライな感じなのだと思い込んでいました。
(後で冷静に考えると、その方の問題だと気づきました)
トライアルは2記事納品で修了になり、問題がなければ本契約をする流れで話は進んでいました。
1記事目を納品した時は、ほぼ修正もなく、ディレクターの方にも「概ね良かった」と言ってもらえました。
そして、2記事目を作成して納品した際に、事件が起こりました。
まず、1記事目とは真逆の対応で(連絡を取っているのは同じディレクターです)、ディレクターの方からダメ出しのオンパレードでした。
しかも、記事内での言葉の言い回し方がほとんどダメだと言われ、軽くキレられました…。
私も納品する際は、何度も見直して問題がないかのチェックをするのですが、初心者なので全て間に受けて私が悪いのだと思い、もう一度見直しをして納品しました。
が!!!
ディレクターの方からは…
「本当に見直しましたか?これもこれも本当に違和感を感じませんか?」という言葉のあと、「国語表現まではこちらで修正できませんので、今回修正が厳しいのであれば、今回をもってトライアルを修了することをご了承ください。」と言われて、私にはめちゃくちゃ冷たく感じる塩対応でした。
ディレクターの方がなぜにここまで豹変したのか、そして、1記事目とあまり国語表現を変えていないのに、ここまで言われるのかわからず、モチベーションがグーーーーーン!と下がって辛くなったので、お力になれない申し訳ないというお詫びの言葉とともに丁寧にお断りすることにしました。
しかし、一つだけ、一つだけ悔しかったのです。
国語表現をね、めちゃくちゃダメ出しされたのですがね、どうしても許せなかったことがあるのですよ。
確かに、私は文章能力や国語表現が苦手ではあります。
そこは自負しているので、今回は私の力不足だったと思います。
しかし、そのディレクターとのメールでのやり取りのなかで、そのディレクターは漢字間違いがめちゃくちゃ多かったのですよ!
指摘している本人がめっちゃ間違っているので説得力が全くなかったですし、言う前にまずあなたが見直してほしい!
と、ものすごく言いたかった。
新喜劇の今別府さん風に
「なんでやねーーーーーん!」
って、言いたかったのですが、同じ穴の狢になるので水に流すことにしました。
(今別府さんを知らない方はググって下さいませ)
そして、一生懸命初心者なりに勉強しながら試行錯誤して作成した記事なのに、ボロクソに言われてとても悲しかったです。
見直しも何時間もかけて、睡眠時間も削って頑張ったのに…。
初心者なので、そこは自分が悪いので仕方ありませんが。
でも、今さら後悔しても仕方ないので、いい勉強をさせてもらったと前向きにとらえることにしました。
その後出会ったクライアントさん
そして、そんな悲しい出来事もありましたが、今お世話になっているクライアントさんは、めちゃくちゃ親切で対応も優しく丁寧でその差にビックリしました。
若干(いや、かなり深い)傷を負っていたので、記事の納品をするたび返信にビクビクしていたのですが、言葉の言い回しも国語表現も特に指摘されることなく、すんなりとトライアルは終わり、一般ライターとしてすぐに受け入れてくれました。
もうね、前のクライアントさんには本当に
「なんでやねーーーーーん!」ですよ。
浜田ばみゅばみゅの「なんでやねんねん」の歌が、しばらく頭の中でリピートされてましたよ。
なんでやねーん♪
なんでやねーん♪
なんでやねんねんね〜ん♪
ですよ。
今は、いいクライアントさんに出会えたので、本当に良かったです。
今頑張れないのは、もう100%私の問題です。
努力は苦手ですが、頑張ります。
かなり言い訳をして現実から逃げてしまっていたので、そろそろ現実に戻って記事を書くことにします。
モチベーションカムバーック!